姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日厚生分科会−03月13日-01号
将来的な公共施設のWi−Fi整備についてはデジタル情報室等と連携していく必要があると考えているが、他のコミュニティ施設への拡大は今後の研究課題としたい。 現在は、令和6年度以降に増やしていくという想定はしていない。 ◆問 地区連合自治会が校区集会所を設置するに当たり助成を拡充しているが、実際に集会所を設置したいと考えている地区連合自治会はあるのか。
将来的な公共施設のWi−Fi整備についてはデジタル情報室等と連携していく必要があると考えているが、他のコミュニティ施設への拡大は今後の研究課題としたい。 現在は、令和6年度以降に増やしていくという想定はしていない。 ◆問 地区連合自治会が校区集会所を設置するに当たり助成を拡充しているが、実際に集会所を設置したいと考えている地区連合自治会はあるのか。
◆19番(川島あゆみ君) 最後にやはりどこか残ってしまう部分が出るのかなと思うんですけれども、ただ、実際に管理などを担ってくださっている自治会の方なんかにすれば、少しでも負担が減るということで、自治の中でもしルールが変わったら、みんなで一緒にこういうふうに納めませんかという話合いは、きっとできていくんじゃないかとも思うので、何とかここは今後の研究課題として持っていただけたらなと思っております。
○北山 委員長 この形で取りあえずもう一回期限を延ばしてみて、あと、確かにどういう形で、例えば全員そろわなかった場合にそれぞれの会派からの推薦者が出なかった場合に、その会派が推薦される人、今、寺本委員が言われたように、それをどうして聞くかいうのはちょっと研究課題にして、例えば文書で出していただくとか、結構手続的にちょっと面倒なんですよね。 大川委員。
今日のところは、この事業を聞かせていただいて、継続的に安価でおいしく、そして安全なお水が供給できる体制をつくっていく1つやとお聞きさせていただきましたので、危惧した面だけに関しては、今後も研究課題としまして技術の革新はしていただきたいと思いますので、これでとどめたいと思います。 ○辰巳浩司委員長 ほかに御質問ございませんか。 それでは次に移ります。
先ほどの鴻巣市の例を御紹介しましたけれども、これをやっている自治体というのは、まだまだ、全国でほんの数件にしかすぎないので、今日は芦屋市が検討しているとは思ってもみなかったので、研究課題にもならないかとも思っていましたけれども、ぜひとも具体的な形で仕上げていっていただきたく思います。
長らくこの割り振りを続けておりますが、本議会でも以前、御質問いただきまして、たまには地域を入れ替え、シャッフルするようなことを、それこそ危機管理的な観点も含めて、すべきではないかというような御指摘も頂いておりますが、それにつきましては研究課題とさせていただいて、現在のところその地域割りも含めて現状の体制を維持するという考え方でございます。 ○議長(松木義昭君) 中村議員。
ただ,今御指摘いただいた,例えば,土・日の休みを変えるということについては,実際,市民のサービスをどういう形で提供するかということ,根本的なところに通じる話になるかと思いますので,その辺り,直ちに月・火を休みにしますとか,分散型にしますとかというのは,今,私のほうから申し上げるのはなかなか難しい状況にはありますが,今後の研究課題の1つかなと思っております。
現在、今後の研究課題や研究内容についての検討が重ねられ、町内における現地研究所の建設時期、畜産関係者や地域住民との関わり方などの検討も進められていると伺っております。新型コロナの感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令の影響もあり、事業推進に係る調整に苦慮されているようでございますが、地元の畜産関係者との調整や現地研究所の建設準備などが整い次第、徐々に事業が進められていくと期待をしております。
議員ご提案のトイレへの生理用品の配置につきましては、現在、市立高等学校において暫定的に行っておりますが、小中学校におきましては、今後の研究課題としたいと考えております。 以上でございます。 ○萩原唯典 議長 舟引防災審議監。 ◎舟引隆文 防災審議監 (登壇) 議員ご質問中、私からは3項目めの生理の貧困への支援についてのうち、危機管理室に係る部分についてお答えいたします。
小便器の撤去、個室化につきましては、他都市で導入されているところがあるとは聞いておりますが、スペース、予算等の制約があるため、今後の研究課題としてまいりたいと考えております。 次に、ウ、ブラック校則についてでございますが、学校教育におきましては、社会規範の遵守について適切な指導を行うことは極めて重要なことであり、校則は教育的意義を有しております。
市民全体については、なかなか把握し切れていないところで、これからの研究課題かなというふうにも思います。
自然林には地域の気候に適した有用広葉樹の生育も見られ、その幅広い活用も今後の大きな研究課題だと考えます。輸入材から国産材への見直し、木のよさや美しさを取り入れた住宅建築、火災や地震にも耐え、高層建築にも活用されるCLT工法等の木造建築技術の革新など、新たな時代潮流も生まれつつございます。
一方、地域に住む職員が、在宅勤務において地域担当職員として業務に従事することにつきましては、業務内容や勤務条件について明確化が困難であること、また時間外勤務をする場合には、労務管理上、勤務時間を把握する必要がありますが、労務管理が困難である等の課題があるため、今後の研究課題であると考えております。
ただ一方で、下から5行目、「たとえば」以降で、完成後の運営を担い、併設店舗による収益活動を実施し、そこから得る収益の一部を維持管理経費に充てるなど、民間の資金を使い、経営能力を発揮するタイプのPFI事業を将来の研究課題として設定するというアイデアについても触れております。 続きまして、少し飛びますが、213ページの意見−27を御覧ください。
やっぱりこの辺研究課題かなというふうに、稲美町の親元近況等と比べながら県の事業をそこにうまいこと取り込んで経済的負担を少しでも軽くして、稲美町の財政も少しでも軽くなるんじゃないかなと思うんですけども、1回だけ答弁お願いします。 ○議長(関灘真澄) 高木 孝都市計画課長。 ○都市計画課長(高木 孝) 現在の県の資料では不明なところもあります。
○村井公議長 今回は、高校の部分については、コロナ禍には違いないんですが、研究課題ということで、小学校、中学校という形でいくほうが対応がしよいと思いますので。 中川議員、これもう、そしたら。 ○中川議員 却下。 ○村井公議長 いうことで、取下げ。
現時点では、連携すべき課題やメリットなど、具体的なイメージが共有できていないため、研究課題として、まず、資料収集から進めることとしております。 これにつきましても、副委員長のスケジュールに基づきまして、また、林委員作成の資料を参考に、各会派等で検討いただいているということで、先ほどと同じく三角印としております。 次に、3、一般質問の通告書及び質問の在り方についてでございます。
その更地の有効活用があれば、例えば、空き家を壊していこうという、そういうような考え方に前向きにお考えいただけるならば、それも一つの方法とは思いますが、ただ、それについては、ただいろいろと空き地をどう活用していくかという話まで、市のほうがどこまでどう支援していけるかの話も含めて、今後の研究課題ではないかというふうに認識しています。 以上です。 ○冨川晃太郎 副議長 立花環境部長。
そのことに対して条例をつくるということも検討しながらであるんですけども、実際認知症に対する施策をいろいろと、平成30年度からも町ぐるみ健診と併せて認知症検診をスタートさせたり、様々な、認知症を幅広く理解していただくための認知症サポーター養成講座も精力的に展開をしてまいっておりますので、そういったところも踏まえてずっと研究課題ということで継続審議をしております。 ○議長(吉田政義君) 門脇君。